下の階からの苦情⑦

はじまります

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あとがき

夜は静かに寝ている娘。

昼はどうしても走ってしまうことがありました。

手紙には漫画では省略していますが、昼間はいくらでも

うるさくして構いませんとかいてあったのですが、

何故か昼間の物音や足音も私が気になってしまい

つい娘に怒ってしまいました…

コロナ禍でなかなか外も出れず、動きたい娘。

なかなかいい方法が浮かばなかったです。

 

次のお話

下の階からの苦情⑧

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